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2020おすすめ漫画「チェンソーマン」

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少年ジャンプで連載されているチェンソーマン、単行本の表紙がなかなかインパクトのあるものとなっており、まさに少年漫画といったイメージになっています。
作者はやはり少年ジャンプで連載していたファイアパンチの作者である藤本タツキさんです。

この話し、何というかとっても派手です。派手の意味も華やかな感じではなくとことんやってやる的な感じで少年漫画らしい戦いの話しですが、この戦いが何とも怖い。ゾンビ映画のようなやりすぎではと思ってしまうような派手さです。
といってもこの徹底ぶりが魅力的でもあるのでしょう。

そもそもが何とも言えない暗い話しから始まります。主人公はデンジ、このデンジがもう世の中の底辺の底辺を生きているような人物、親が作ってしまった借金をただただヤクザに返すだけの人生を送っています。
主人公、底辺すぎでしょと思わず言いたくなってしまうのですが、これは始まり始まりにすぎません。

ある日犬のような姿をした悪魔に出会います。この悪魔は怪我をしていたのでデンジは、悪魔に自分を噛んで血を飲んで傷を治せと言います。
これによってデンジは悪魔であるポチタの恩人となり、ポチタの力を借りながらデビルハンターとして生きていくことになりますが、借金を払っていたヤクザの裏切りによってデンジは殺されてしまいます。

なんかひどすぎる人生に、かわいそうというより軽く引いてしまいそうですが、デンジは殺される前に自分が死んだ時には、ポチタに自分の体を乗っ取ることができるかもしれないという話しをしていました。死んだデンジはポチタが自分の体を乗っ取ることができたのかポチタに話すと、ポチタは自分の心臓をデンジにやるからデンジの夢をみせてくれというのです。
ここから新しい人生が始まるのかとおもいきやヤクザをやっつけた後に出会った女性にいいように使われてしまうことになります。

不幸な生い立ちというだけでなくデンジの単純さが際立つストーリーですね。でもこのデンジ、単純というだけでなく欲望のままにといった面があり、これがつい注意したくなるようなそんな人生がうらやましいようなキャラクターとなっています。

不幸な人生だけど、それも自分のせいではないのかと思わずにはいられませんが、それでももう少し幸せになることができますようにと思わず祈りたくなるストーリーが、その後のデンジの人生展開が気になってしまうでしょう。

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