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国内旅行の穴場スポット

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国内旅行でデメリットと思えるようなことを挙げるとすれば、休日の混雑さでしょうね。

観光地と名のつくところやテーマパークなどはもちろんのこと、SNSで話題になった場所には、すぐに人が押し寄せてきて、大混雑になります。

それに加えて、外国人の観光客のかたも日本国内を縦横無尽にお出かけしますので、少しでも名前の知れた観光スポットは、ものすごい人込みになるのが近年の傾向です。

車で移動するかたは、渋滞が続きますので、目的地に到着する前段階で、すでに疲れきってしまうという話もよく聞きますよね。

しかし、そうであればこそ、もっとマイナーなところへお出かけしてみてはいかがでしょう

1.マイナースポットのメリット

自分自身が、新しい観光スポットを発見するようなつもりで、敢えて観光地などの人込みを避けてお出かけしてみるのも良いのではないでしょうか。

多くのかたが、混雑している観光地やテーマパークにおでかけしているからこそ、他の地域はそれほど人込みができていない可能性があります。

実際、人が少ない穴場スポットでのんびりしてみますと、人込みの中よりも、いかに気持ちがホッとするかが実感としてわかります。

国内旅行は、さらにもうひとつ、日帰り旅行ができるということも、メリットのひとつになるのではないでしょうか。

さまざまな事情から、一晩でも家をあけられないというかたは意外に多いです。

また、週末には旅行へ出かけたいけれども、土日で一泊二日の旅行では、月曜からの仕事が大変になるため、土曜日だけ日帰り旅行をして、日曜は家でゆっくりしたいと言うかたもいらっしゃいます。

日帰り旅行であっても、いつもの日常と違う一日を過ごすことによって、非常に大きな気分転換になります。

いつでも気軽に日帰り旅行ができるのも、国内旅行ならではですね。

日帰り旅行であまり遠出しますと、移動時間ばかりとられてしまって、楽しむ時間が少なくなってしまいますから、移動距離に配慮しなくてはなりません。

その上、車での移動の場合ですと、渋滞に巻き込まれることで、さらに自由時間が削られてしまいますので、有名な観光地などの人込みは避けて、できるだけ観光客の少ない穴場スポットを狙うのが良いでしょう。

普段は観光客が多い場所でも、時期や時間帯によっては少ないというケースも多々あります。

あなたのご自宅から近い場所なら日帰りで出かけ、遠い場所であれば飛行機を使ったり、お休みが重なったりしたときにぜひお出かけしてみてください。

また、目的地までの移動ですが、車での移動が便利と思っていらっしゃるかたは多いです。

実際、荷物も大量に運べますし、好きなところで下車することもできます。

ですが、日帰りの場合の渋滞は時間がもったいないですから、列車やバスを利用するのもおすすめです。運転や渋滞で疲れてしまうこともないですし、早起きして出発したならば、車中で少し睡眠をとって到着してからの楽しみに備えることも出来ます。

あまり遠くない場所に、あなたのお気に入りの穴場スポットをいくつか知っているととても便利です。

思い立ったときすぐに国内旅行ができるよう、時々時間を作って開拓しに出かけましょう。

2.関東の穴場スポット

関東にお住まいのかたで、人込みを避け、穴場スポットでのんびり休日を楽しみたいかたへ向けての情報となります。

もちろん、日程に余裕があれば、関東のかた限定ではなく、遠方からのかたにもおすすめです。

①. 群馬の穴場スポット(四万温泉)

ではさっそく、関東地方に位置する群馬県の穴場スポットからご紹介してゆきましょう。

たとえば、群馬県の「四万温泉」です。

群馬県内では、4大温泉地のひとつとなりますが、全国的に見ますと、やや知名度が低めでしょうか。

「千と千尋の神隠し」の舞台となった温泉宿があることで、ファンのかたにはとても有名ですので、お聞きになったことがあるかもしれません。

四万のあちらこちらから湧き出る水は、青さが際立ち、非常に美しいため、「四万ブルー」と呼ばれて、現在少しずつ知名度が上がってきています。
インスタ映えする青さなので、画像がネット上でもよく見られるようになってきました

今はまだ訪れる人で、人込みが出来るほどではありませんが、ネットで情報が拡散されるにつれ、少しずつ増えてゆきますと、ここもやがて有名で、人が多い温泉地になってしまう可能性があります。

今ならまだ大丈夫でしょう。

温泉でくつろぎ、美しい四万ブルーを見にお出かけしてみませんか。

カフェやレストランにはオリジナルメニューがあり、お土産も楽しいものが揃っています。

遠方からくる価値が充分にあります。

四万ブルーが、特に美しく見える場所は、山に囲まれている「奥四万湖」です。

ダムになっているため、深さもあり、神秘的なほどの青さが感動的です。

周囲では、ハイキングやサイクリング、カヤックなどを楽しむこともできます。

車から四万ブルーを見下ろすなら、四万大橋付近の「桃太郎の滝」がおすすめです。

四万ブルーと、植物のグリーンのコントラストがとても素敵です。

自然に囲まれているだけで癒される感覚がよくわかると思います。

そのような体験をしますと、やはり人は自然が少ない人込みに長時間いるよりも、自然に囲まれているほうが人間らしくいられるのだと感じられることでしょう。

日本にはまだ自然が多く残っていますので、国内旅行では自然を楽しむ時間をぜひ取り入れてください。

②.埼玉の穴場スポット(長瀞)

今回は、関東からなら日帰りも可能な国内旅行、埼玉県の穴場スポットをご紹介いたします。

「長瀞(ながとろ)」です。

関東のかたであれば、名称くらいはお聞きになったことがあるかもしれませんが、実際にお出かけなさったことがあるというかたは、どのくらいいらっしゃるでしょう。

車でも、電車でも日帰りできる距離ですし、知名度はそこそこありながらも、それほど人込みではないという自然溢れる長瀞は、週末のおでかけにもおすすめです。

景観が非常に良いところですので、遠方のかたの国内旅行にもおすすめのスポットですよ。

長瀞観光の中でも、一番人気があるのは、「ラインくだり」でしょう。

ライン下りは、川側から岸側の自然を眺めることができ、お子様もご年配のかたも楽しめますが、水の流れが激しい場所もありますので、スリルを楽しむことも出来ます。

しかし、川下りという程度ではスリルが足りないとおっしゃるかたには「ラフティング」もありますので、ぜひ、挑戦してみてください。

また、長瀞でもうひとつ有名なのは、「長瀞岩畳」です。

岩が、まるで畳のように層になって敷き詰められているような珍しい景観が広がっているところがあり、そのあたりには観光客が大勢いらっしゃいます。

とはいえ、人込みがすごくて入っていけないというほどではないので、安心してください。

さらに、平日や朝早い時間は人が少ないので、おすすめスポットでもあります。

また、最近の長瀞は、四葉のクローバーでも有名になっています。

長瀞町の「宝登山 FOUR LEAF GARDEN」というところでは、必ずと言って良いほど、四葉のクローバーを見つけ出すことができます。

と申しますのも、ここのガーデンでは、契約農家さんが独自に栽培している特別なクローバーが植えられているので、四葉のクローバーが、通常よりも大変多く混ざっているのだそうです。

長瀞は、自然景観だけが売りではありません。

昔ながらの商店街もおすすめなのです。

岩畳商店街」という名称で、昭和の雰囲気を味わうことが出来ます。

近年は、昭和の町並みをわざわざ作り上げた観光スポットなども各地に多いですが、ここは、昭和時代から続く由緒ある商店街です。

観光客は案外少ないですし、レトロな雰囲気に包まれながら、食べ歩きやお土産探しをするのがとても楽しいです。

③.関東の穴場スポット(離島)

昔から自然や景観が良く、とてものんびりできるし、癒されると言われながらも、未だに酷い人込みとは無縁の場所があります。

それが、関東の離島です。

関東の離島は東京都となりますが、まったく都会とは思えない、穏やかな時間が流れています。

一方、マリンスポーツなどを楽しみたいかたには、アクティブな時間が待っています。

どちらでも、あなたの希望通りに体験できるのが、離島の魅力です。

長く東京で暮らしているかたであっても、離島に行ったことがあるかたは、とても少ないのではないでしょうか。

遠方から、東京へ出てきたかたや、国内旅行で東京見物にいらしたかたにもおすすめです。

 

「離島」と聞きますと、ついつい沖縄の離島などを思い浮かべがちですが、東京都にも素晴らしい離島があることを、すっかり忘れているのではないでしょうか。

せっかくすぐそばに、海に囲まれた自然豊かな島々があるのですから、一度は訪問してみることをおすすめしたいですね。

イ.小笠原諸島

東京の離島で、すぐに思いつくのは、数年前に世界遺産に登録された、小笠原諸島でしょう。

ここは、沖縄に負けないくらい本当に美しく、人間の手がほとんど入っていない自然環境がとても素晴らしい島です。

ぜひとも、一度はお出かけしてみていただきたいのですが、船で一日がかりというくらい遠いのです。

しかし、それだけの時間をかけてでも行ってみる価値は充分にあります。

ロ.大島 ・利島

ただ、さまざまな理由で充分な時間を取れないかたや、週末だけの旅行をしたいかたは、一泊や二泊で離島を楽しむこともできます。

そうしますと、やはり本土から近い離島になりますが、たとえば「大島」ですと、ジェットフォイールで1時間45分で行けてしまいます。

日帰りも出来るくらい近い島ですね。

昔は良く噴火した火山の火口展望台などへ行ってみるのも、貴重な体験となるでしょう。

利島」では、ドルフィンスイムを楽しむことができますよ。

わざわざ遠くの離島へいかなくても、東京都の離島で体験できるのですから、ぜひ挑戦してみてください。

他の島々も、それぞれに魅力的なスポットがあり、夏の良い季節でさえも、人は少ないので、強くおすすめしたいですね。

関東のかたにとっては、すぐ目と鼻の先の離島であっても、充分に非日常を経験できますので、遠くへ国内旅行をした気分になれますよ。

④.長野の穴場スポット(阿智村)

一部では、すでに有名になっている長野県の「阿智村」ですが、季節や曜日によっては、まだまだ人が少ない穴場スポットです。

ご存じのかたは、すでにご存じとは思いますが、この阿智村は、日本で一番、星空が美しい村だと言われています。

あなたは、どの程度の美しい星空をご覧になったことがありますか。

通常、街中で見上げる夜空は、星が綺麗だなと思っていても、肉眼で天の川まで見えることはごく稀ですよね。

大きな都市では、天の川が見えることは、皆無に等しいかもしれません。

ですが、長野県の山奥の村、阿智村では、はっきりと天の川を見ることができるのです。

星空が美しいときに、よく「降るような星空」という表現をいたしますが、まさしく、降るような星空そのものを体験することができます。

少しくらいの田舎では、決して見ることのできない星空ですので、約100年の生涯だとしても、あれほどの星空を見ることができるかたは、いったいどのくらいいらっしゃることでしょう。

とても少ないと思います。

遠くの外国に行く必要もなく、国内旅行で長野県に行きさえすれば、その星空を見ることができるのですから、とてもラッキーです。

長野県は、だいたい日本の真ん中あたりに位置していますので、北海道や沖縄からでも、飛行機を使えばそれほど時間はかかりません。

一生、忘れることのない星空ですので、是非、ご覧になってみてください。

ただ、現在は、人込みと言うほどではないにしろ、阿智村へたくさんのかたが星空を見にでかけていますので、今以上に増えないうちにお出かけすると良いですよ。

長野県は、軽井沢や上高地、松本城、諏訪湖、志賀高原など他にもいろいろと観光スポットがありますので、阿智村と併せて周ってみると良いですよ。

パワースポットもいくつもありますし、温泉もたくさんあります。

名産品もいろいろと揃っていて、お土産のショッピングも楽しいです。

暖かい季節には、大勢のかたが観光にいらっしゃいますが、それでも、県内のどこへ行っても、まともに歩けないくらいの人込みということはありませんので、普通に散策して、景色を楽しむことができるところばかりですね。

冬にはスキーやスノボも出来ますから、季節を問わず、長野県は国内旅行の穴場といっても過言ではありません。

全国各地からのアクセスも、決して不便なわけではありませんので、国内旅行の候補に加えてください。

 

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