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デジタルカメラのセンサーサイズについて

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写真の投稿をメインとしているSNS「インスタグラム」の流行により、若い女性の多くが自分専用のデジタルカメラ持っているようです。
これから、デジタルカメラの購入を考えている女性もいるでしょう。
カメラ初心者で、操作にあまり慣れていない方は、ベーシックな機能で使いやすい中古モデルのカメラがおすすめです。
ここでは、中古のデジタルカメラの選び方のポイントとして「センサーサイズ」について取り上げます。

1.「センサーサイズ」は、画質の良さを決める要素の1つです。

光を受けて画像を作り出す役割のある部品で、このサイズが大きいほど取り込む光も増え、画質が良くなります。
携帯電話のカメラにも搭載されており、デジタルカメラの選び方として必ずチェックした方が良いポイントです。

センサーサイズが大きいほど画質が良くなり、きれいな写真に仕上がります。
逆に、センサーサイズが小さいと、高感度撮影時に、写真の中にザラつきが写ってしまうこともあります。

2.センサーサイズの大きさによって、どんな違いが生じるか?

a.画角や焦点距離

「画角」とは、カメラで撮影した際に、写真として実際に写る範囲を角度で表したもので、その角度は、レンズの中心となる主点からイメージセンサーに結像するまでの距離によって決まります。
この距離は「焦点距離」と呼ばれ、35mmや50mm、135mmなど㎜(ミリ)単位で表されます。

焦点距離が短くセンサーサイズが大きいと、画角は広くなって範囲の広い写真を撮影できます。
つまり、センサーサイズが大きいカメラは、映し出せる被写体の範囲が広くなり、センサーサイズが小さいものは、被写体の範囲が狭くなります。
遠くの被写体をはっきりきれいに撮影したい場合は、カメラを選ぶ際に、センサーサイズにこだわってみると良いでしょう。

b.“ボケ”を生かした写真

被写体の背景をぼんやりとさせて、被写体が浮かび上がって見える写真にするには、焦点距離やF値(絞り値)、被写体との距離が関係します。
一般的に、センサーサイズが大きいと、焦点を当てた被写体以外はボケが大きくなります。
そのため、センサーサイズが大きいカメラを使って撮影すると、被写体がはっきりと強調された写真になるのです。

c.階調

「階調」とは、色や明るさの濃淡を段階で表したもので、写真だけでなく、パソコンやプリンターの画質を決める要素として、画質表現力の単位として使われています。
階調が大きいほど明るくて色鮮やかな色を表現できます。
センサーサイズが大きいほど階調の幅も広くなるので、色の表現力が高い写真に仕上がります。

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